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2018年1月30日(火)に行われた楽天新春カンファレンス2018東京会場にクラウドWMS(倉庫管理システム)「ロジザードZERO」のブースを出展しました。
当日ご来場いただきました皆さま、誠にありがとうございました。
2001年、初めて楽天市場出店店舗様にASP型WMS「ロジザードプラス」をご利用いただいて以来、
楽天様とお仕事をさせていただく機会もありましたが、楽天カンファレンスは初出展となります。
実際に店舗運営をされている方、システム担当の方とお話する機会をたくさんいただきました。
「在庫管理システムならすでに他社さんを利用しているよ」
というお声をよくいただいたのですが、実際には「受注管理システム」の機能であることが多く、「WMS(倉庫管理システム)」の知名度が まだまだ低いと改めて感じる一方で、在庫差異や在庫の見える化を課題に感じていらっしゃる方も多くいらっしゃいました。
また、お客様からのご相談をお伺いしていますとクラウドオムニチャネルツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」、物流倉庫紹介サービス「ロジザード・マッチン」の需要も感じました。
在庫管理や物流管理にお困りのお客様は、ロジザードへ是非ご相談ください。
導入ご検討中の方を対象とした相談会も定期的に行っております。
また、2018年2月7日(水)楽天新春カンファレンス2018 大阪会場も出展しますので、ご参加の方は是非お立ち寄りくださいませ。
ロジザードはこれからも、現場目線の物流現場の課題改善、クラウド在庫管理の必要性をご提案してまります。