Message代表メッセージ

「物流」「在庫」が事業領域。
サービス会社として徹底した
現場主義でお客様に貢献します。

ロジザード株式会社
代表取締役社長

さらなる物流現場の作業環境の安心・安全を実現すると同時に、
まだまだ現場の中だけに留まっている在庫情報をどんどんクラウドへ蓄積、
活用していただくことで、EC化していく社会の発展に寄与してまいります。

当社は、2001年より、「物流」「在庫」を事業領域としてWMS(倉庫管理システム)を中心とした在庫管理システムをクラウドサービスとして提供しています。
サービス開始以来、一貫して我々を「お客様の業務のサポート担当」と位置付け、「出荷絶対」の精神のもと、お客様の業務完了へコミットすることを通して成長をしてまいりました。

これまでに1,000以上の在庫管理の現場と向き合って来ました。この間、インターネットの普及によりECが飛躍的な発展を遂げることで、今や、流通業において効率的な入出荷作業と正確な在庫情報は、事業に重要且つ不可欠との共通認識となっており、当社も多くのお客様へ貢献できるよう努力を続けています。

2020年に向けて。2017年、「物流」「在庫」の状況は、今後長期的に継続することが確実な大きな転換点を迎えております。
当社は、2020年への取り組みとして以下のニーズへ応える取り組みを行って参ります。

1. オムニチャネルニーズ

今後もECは確実に拡大を続け、商品との接点が、益々場所と時間を超えて行きます。これに伴って消費者は、何時でもどこからでも購入でき、それを受け取りたいように受け取れる購入スタイルを益々望んでおり、流通業はこれに対応するために、EC店舗とリアル店舗などの販売チャネルを統合して「オムニチャネル化」を進めて行きます。
これを実現するには、効率的に販売が実現されるリアルタイムで正確な場所別在庫情報と、販売後は顧客の要望に基づくさまざまな受取を可能とするIT技術が必要です。当社はリアルタイムに正確な在庫情報を提供し、より豊かな消費社会の実現へ貢献してまいります。

2. 作業生産性向上ニーズ

ECの拡大が続き、宅配取扱個数は、2020年には41億個になると言われておりますが、実際にはもっと早いペースで増加して行く勢いです。配送スピードは日単位から時間単位へと要求は高まり、再配達は総配送個数の2割を超えるなど、深刻な配送負荷の問題を引き起こしております。
配送負荷と同様に、倉庫などの在庫管理の現場においても、人手不足は深刻であり、今後労働人口の減少のトレンド、昨今の働き方改革の問題を含んで、作業生産性向上の対策は待ったなしの状況です。当社は自社開発だけでなく、世の中に存在する業務の自動化・省力化に資する機能やサービスを発掘して、連携施策を推進し、お客様のさらなる安心・安全な作業環境を実現してまいります。

3. 海外管理ニーズ

海外(特にアジア)においてもECは著しく発展し、我が国同様のニーズが顕在化しており、ビジネスチャンスが広がっています。
当社は海外パートナー戦略を推進し、自社サービスを浸透させることはもとより、日本にも有効な海外発のITサービスを国内に紹介する活動を行います。

4. 情報ニーズ

今後増々の高度化を必要とする、物流・在庫管理には、より一層の"プロフェッショナル"の活躍が期待されます。しかしながら、何を基準に何処にアウトソースするのが良いか悩みをお抱えの企業様が少なくないのが実際です。当社がお手伝いさせていただく3PL(物流アウトソース)企業様の情報を素早くご紹介する「ロジザード・マッチン」など、ITだけでない新しいサービスを開発、提供をしてまいります。

そのためには何よりも、社員の成長とスキルアップが欠かせません。当社は、親身な提案、手厚い運用サポートなど、手頃な価格でありながらもハイタッチな強みをより効果的に提供するために、社員のダイバーシティを進め、個々人のスキルを継続的に高める取り組みを続けてまいる所存です。

どうぞこれからもロジザードをご支援くださいますよう、よろしくお願い致します。

代表取締役社長 金澤 茂則