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物流環境の安全安心を実現し、デジタル化する消費社会の発展へ貢献してまいります。

代表取締役社長
金澤 茂則

株主・投資家の皆様におかれましては、平素より格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。

ロジザードがクラウド(当時はASPと呼ばれていた)で倉庫管理システムのサービスをスタートさせたのは2001年。NTTによるADSL接続サービス開始が1999年でしたから、その2年後となります。当時は通信のインフラはもとよりシステムもサービスもあらゆことが黎明段階で、理屈はわかるが現実的ではないという評価が圧倒的でした。
しかし、我々はインターネット上のシステムをサービスとして使うことの合理性は、利便性と経済性において一部たりとも欠けることはないと諦めることはありませんでした

ほどなくしてインターネット上では、Eコマースという新しい流通方式が急速に発展を遂げて行きます。当社はこの流れをいち早くとらえ、急速に増える取扱量にも正しい入出荷作業による正確な在庫管理機能を、クラウドならではのスピード導入で提供をすることで発展をしてまいりました。

これまで数多くの物流の現場と向き合ってわかったことは、目の前にあるその荷物には購入されたお客様の思いが詰まっているということでした。商品が欠品したり、間違っていたり、望んだ日までに届かなければ、購入体験における商品の価値はゼロどころか時にマイナスになってしまうという事です。もちろんビジネスの評判にも大きな損失を与えることは言うまでもありません。
その時に我々が誓ったのは、当社のサービスで安心・安全な物流環境を作るという理念です。単なるシステムの提供のみならず、他社に真似の出来ない運用を含めた"サポート力"を事業価値として定義し、お客様の事業(業務)にコミットすることを使命として日々これに叶う、製品開発とサービス開発で企業価値を高めて参ります。

近年、製品メーカーや小売業には、益々伸長するEコマース対応に正確な在庫の把握・確実な物流作業は欠かせなくなりました。当社は「出荷絶対」の精神で、これからもより安心・安全と社会から評価をいただけるサービスへ不断のチャレンジをしてまいります。

今後とも一層のご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

2018年7月4日

代表取締役社長
金澤 茂則