ベンチャーと上場企業の良いとこ取り！幅広い業務を任され
やりがいを感じています

マーケチームとして

在庫管理にお困りの企業様に対して、どうすればロジザードのサービスの情報をお届けできるのか？　サービスをご利用中のお客様が気持ちよく使い続けていただくにはどの様な工夫が必要なのか？を考え、企画し、実行します。
作業面では主に、コンテンツ作成や企業・サービス情報の更新を含めた自社サイトの運営、エンターテイメント物流マガジン「ほぼ月刊ロジザード」の作成を行っています。

営業支援チームとして

ロジザードが提供するサービスについてお問い合わせをいただいた際の一次対応を行います。企画・実行からその後のお客様対応までをチームで一貫して行うため、反響がダイレクトに分かりますし、お客様のリアルなご状況を把握しながらPCDAを回すことができるため、非常にやりがいを感じています。ロジザードの社員数は現在77名(2019年6月時点) ですが、この規模だからこそ幅広い分野の業務を任せてもらえるのだと思っています。

08:45

出社　メールチェック

09:00

Web更新

10:00

問合せ対応

12：00

昼休憩

13：00

Web・ほぼ月刊ロジザード掲載用コンテンツ作成

16:00

外部パートナー企業様との打合せ

17:00

チーム間の進捗共有・打合せ

17:30

退社

「ベンチャー企業と上場企業の良いとこ取り」の環境で働ける事です。
ベンチャーというと「若手を中心に、勢いで事業を拡大していく」イメージがあるかと思います。しかしロジザードは、ベンチャー企業といいながらも人生の先輩が多く在籍していて、物流・通販・それに紐づくアパレルや、コスメなどの商材、ロボットに関しても時流を知っています。だからこそ、過去から比較をして傾向を読み取って新サービスを提供できるのだと思います。自分を含め20代・30代のメンバーが続々と入社し、昔からの知見と外部からの新しい風を交えながら働ける今の環境は、他社には無い、ロジザードの魅力です。

自社主催のセミナーの準際をしていた時のことです。初めてセミナーを開催する地域もあり、今までにない集客方法に挑戦しました。私は前職でコールセンター運営の経験をしていた為、セミナー開催地近辺の企業様へテレアポを行い、セミナーのご紹介を行うことにしました。先輩のフォローを受けながら、まずは自分で電話をして、各地の企業様とお話しました。感触を掴んだところで運用のフローをまとめ、外部へ対応を依頼しました。前職での業務を思い出しながら、依頼先様が必要なデータをあらかじめ準備をして臨んだため、初回の打ち合わせから契約、業務担当者様との遣り取りまでスムーズに進行できました。また、テレアポをきっかけに多くのご来場者様を募ることができました。
その後も、会報誌の制作会社様やフライヤーのデザイナー様に業務を依頼させていただく機会がありますが、テレアポを依頼した際の経験をもとに、相手がスムーズに作業できるような事前準備や情報提供を心掛けています。