「タイ拠点における不正防止に有効な会計システムとは」 資料を無料公開

「タイ拠点における不正防止に有効な会計システムとは」資料を無料公開

海外拠点における体制づくりをご検討中の方におすすめ！

クラウド型在庫管理システムのリーディングカンパニーであるロジザード株式会社（東京都中央区、代表取締役社長：金澤 茂則、以下：ロジザード）は、海外拠点の基幹業務を管理するクラウド型会計・ERPサービスを提供する株式会社マルチブック（東京都品川区、代表取締役CEO：渡部 学、以下：マルチブック）協力のもと、「海外拠点における体制づくりをご検討中の方におすすめ！タイ拠点における不正防止に有効な会計システムとは」資料を作成、この度無料公開しましたのでお知らせいたします。

タイ拠点における不正防止に有効な会計システムとは

下記フォームよりダウンロードいただけます。

ダウンロードフォーム ： https://www.logizard-zero.com/whitepaper-download/overseas02.html

海外拠点における体制づくりをご検討中の方におすすめ！

マルチブック様のアンケート集計によると、タイ進出後3年以内に、8割を超える企業が何らかのトラブルを経験していることが分かりました。海外拠点である程度会社が回ってきた2年目や3年目にトラブルを発生・認識することが多く、経営を現地に任せきりにし内部がブラックボックス化してしまうことで生じます。本社や管理部門による継続的なマネジメントが理想的ですが、初めから内部統制がとれる基幹システムを導入している企業は少ないのが現状です。特に中小企業の場合は、現地でトラブルが起きて初めてコトの重大さに気づき、その対策に翻弄されるケースが多くみられます。
海外拠点でのトラブルを防ぐには、不正が起きない仕組み作りが重要です。今回のホワイトペーパーでは、海外拠点で不正が起こってしまう要因や背景から会計システム導入を検討する3つのタイミングを紹介しています。不正防止チェックリストも付いていますので、不正が起こりづらい体制づくりをご検討中の方は是非お役立てください。

目次

• 内部不正に関するアンケート調査
• 海外拠点でのトラブル
• 海外拠点の課題と背景
• 内部不正の要因
• 不正防止に役立つ「会計システム」とは？
• 会計システムを検討する3つのタイミング
• 海外拠点でも仕組みづくりが重要
• 不正防止チェックリスト
• タイ進出に関するご相談はこちら

ロジザードのお役立ち資料・ホワイトペーパー 一覧

その他の資料は下記ページよりご覧ください。

一覧ページ ： https://www.logizard-zero.com/whitepaper-download/

株式会社マルチブック

海外拠点の基幹業務を管理するクラウド型会計・ERPサービス「multibook（マルチブック）」を提供。現在、30ヶ国以上、300拠点以上での導入実績がございます。
multibookは基幹システムだけでなく海外全拠点の経営状況を可視化するマネジメントコックピット機能を搭載し、日本本社での経営管理もサポートいたします。また、海外拠点の人材不足、離職率の高さを解決するため、multibookを活用した経理業務BPO（ビジネス・プロセス・アウトソーシング）サービスも提供しています。
これらのサービス提供により、「海外経営への挑戦をもっと身近に、もっと簡単に」を実現し、日本企業のさらなる海外進出・海外ビジネスの成長をご支援させて頂きます。

multibookサービスサイト ： https://www.multibook.jp/

ロジザード株式会社

クラウド在庫管理システムのリーディングカンパニー。「物流×在庫×IT」で現場改善に貢献します。
クラウドWMS「ロジザードZERO」と連携した店舗管理システム「ロジザードZERO-STORE」、オムニチャネル支援ツール「ロジザードOCE(オムニチャネルエンジン)」を提供開始、EC・店舗等様々な物流現場でのご提案が可能となりました。

名　称 ： ロジザード株式会社（証券コード：4391）
代表者 ： 金澤 茂則
所在地 ： 東京都中央区日本橋人形町三丁目3番6号
設　立 ： 2001年7月16日
事業内容 ：
SaaS（クラウドサービス）事業
情報システムの開発及び販売
物流業務・小売業務コンサルティング
U R L ： https://www.logizard.co.jp/

お問い合わせ

ロジザード株式会社　営業部
TEL： 03-4590-8101
Mail：inside-sales@logizard.jp