ソリューション部

ソリューション部部長 石田龍二郎

ソリューション部紹介

部門のミッション・目指す方向性

ソリューション部は、クラウドWMS「ロジザードZERO」を中心としたロジザードのSaaSサービスについて、導入から稼働後の定着までを一気通貫で担う部門です。
単にシステムを導入するのではなく、「お客様の業務の中で、きちんと使われ、成果が出続ける状態をつくること」をミッションとしています。
顧客成功(Customer Success)を起点に、プロダクトの進化や売上の継続・拡大にもつながる、ロジザードの中核的な役割を担っています。

主な業務と取り組み内容

ソリューション部の業務は、大きく3つの領域に分かれます。
1. 導入支援(Fit&Gap〜本番稼働まで)
Fit&Gap、要件定義、設計、データ移行、外部連携設定、受入テスト支援などを通じて、導入成功を主導します。本番切替の立ち会いや、稼働後の運用相談まで含め、現場が動くところまで責任を持つのが特徴です。
2. カスタマイズ開発(顧客業務に合わせた拡張・連携)
顧客要望に応じた機能拡張や外部システム連携について、設計から実装・テストまでを担います。開発協力会社と連携しながら、品質・納期・スコープを管理する役割も重要です。
3. 稼働後サポート(安定運用と価値最大化)
問い合わせや障害対応、環境構築、ナレッジの蓄積・共有を通じて、安定運用を支えます。また、継続的な改善提案によって定着を支援し、解約率の低下やアップセルにもつなげています。 

直近ではBtoB案件の増加を背景に、「専門性の分担」と「横串での品質・標準化」に注力しています。具体的には、
・受注前の営業支援(提案段階からの参画)
・PMO/受注支援による進め方・成果物の標準化
・ナレッジ基盤の整備と活用(“その場で答えられる”状態づくり)
・導入SEの負荷を下げる仕組み化、サポート工数の圧縮
といった取り組みを進めています。属人化に頼らず、再現性のある形で価値を届け続けることを目指しています。

共に働くメンバーの特徴・雰囲気

ソリューション部の特徴は、SaaSでありながら“ハイタッチ”な支援文化”を大切にしている点です。システムだけでなく、運用まで含めて「お客様第一」で成功に導く姿勢を重視しています。また、営業・導入・サポート・開発といった部門がリレーのようにつながり、役割の違いを超えて顧客成功を目指す文化があります。物流・ITともに変化が速い領域だからこそ、学び続けることを前提に、ナレッジ共有や仕組み化を進めています。

仕事を進めるうえで大切にしている想い

この仕事の一番のやりがいは、現場が実際に動く瞬間に立ち会えることです。設定やデータ、業務フローが噛み合い、初回出荷が無事に流れたときは、何度経験しても特別な達成感があります。また、業務とシステムの両方を理解したうえで価値を出せる点も、この仕事ならではの面白さです。単なるIT導入ではなく、現場オペレーションの可視化や標準化、スケールする運用の実現に貢献できます。さらに、導入やサポートで得た知見が、プロダクト改善や標準化に反映され、次のお客様の成功確率を高めていけることも大きなやりがいです。

そのために、ソリューション部では、特に以下を重視しています。
・「物流」「商流」「業務フロー」「データフロー」の4つを同期させる
・お客様第一のハイタッチ支援
・学習と改善を継続し、再現性を高める
個人の頑張りに頼るのではなく、知識を共有し、仕組みに落とし込み、チームとして強くなることを大切にしています。

理想としては「自ら収益を生み出し続けられる組織」となり、提案力と実行力の両輪を高めながら、価値を出し続けたいと考えています。そのため、メンバーには次のような姿勢を期待しています。
・仕様の前に「業務・現場」を捉えること
・「わからない」を放置せず、調べ、聞き、共有すること
・属人化させず、仕組みで勝つ意識を持つこと
・前で攻める人と、後ろを守る人の連携を尊重すること
また、他部署や他のメンバーを尊敬できることも、とても大切にしています。自分一人で完結する仕事ではなく、互いを理解し、支え合うことで成果が出る仕事だからです。

Message

就職活動、転職活動をしている方へひとこと

ロジザードは「やりたい」と手を挙げてアピールすれば、任せてもらえる環境があります。自身もサポートからスタートし、導入SEや製品・サービスに関わる役割へと、自分の挑戦意欲に応じて仕事の幅を広げてきました。責任や業務範囲が広がる分、簡単ではありませんが、その分、経験やスキルを積めている実感があります。

また、個々のプライオリティや選択を尊重する文化がある一方で、その選択に応じて評価や対価も変わるという、フェアな関係性も魅力だと感じています。

ソリューション部は、お客様の現場を理解し、業務とシステムの両面から「使われ続ける仕組み」をつくる仕事です。覚えることは多いですが、チームで支え合いながら、焦らず一歩ずつ成長できる環境があります。現場に寄り添い、学び続け、仕組みで価値を出したい方と、一緒に働けるのを楽しみにしています。

TOP