Interview社員インタビュー

知見が広がる、新しい発見のある
" IT業界 × 物流業界 " 。

システム部

三堀 大介Daisuke Mitsubori

2017年入社

仕事内容

主力商材のクラウドWMS(倉庫管理システム)「ロジザードZERO」のシステムをお客様の倉庫現場へ導入することを主な業務としています。各営業担当がお客様と商談、受注を頂くと案件ごとにSEがアサインされます。そこからが我々SEの仕事になります。
システム導入の作業は下記の流れになります。

① 打合せ

要件定義、連係するシステムの会社とのミーティング等。導入に必要な詳細を固めます。

② データ、運用フローの精査

お客様に合わせた入荷・出荷等の各業務の運用フローを確認し、導入に必要な各データ等を精査します。

③ システムの環境設定

それぞれのお客様用に、WMSの環境を設定・構築します。データの取り込み口の設定、ロケーション(倉庫内における商品の格納間口)作成、表示メッセージの設定等。

④ 各種データの確認・テスト

周辺システムとのデータ連携テスト、帳票類(納品書・ピッキングリスト等)の印刷確認等。実業務に支障がでないよう、精密にテスト検証を行います。

⑤ 操作レクチャー

倉庫現場を訪問して、WMSの操作手順や検品に使用するハンディターミナルの操作説明を行います。併せて、訪問時にネットワーク機器の設置・疎通確認等を行うこともあります。

⑥ 稼働開始日の立会い

お客様から要望を頂いた場合は、初回の出荷作業日は倉庫現場にてシステム稼働に立会います。操作質問の対応や、不具合が発生した際の修正作業等を担当します。

⑦ 導入後サポート

システム導入後しばらくは操作の問い合わせや運用の微修正などが発生しますので、都度臨機応変な対応が必要になります。

業界に関わる前は、「 " SE " ってずっとパソコンを触る仕事なんだろうな」くらいのイメージでしたが、ロジザードのSEは緻密な作業よりも、社内外で打合せや説明をする業務も多く、いい意味でのギャップが大きくありました。
弊社のSEの仕事において一番求められる能力は、" 社内外の関係者としっかりコミュニケーション " だと感じます。ここで指すコミュニケーションというのは、" 明るく元気に愛想よく人と接する " ことではありません。
社内外にて認識の齟齬なく、相手に伝えたいことを正確に理解させる、こちらも正確に理解するという意味での " 話す力・聞く力 " やわからないこと。問題が発生した場合は、自分から速やかに報告や確認をとる " 対応力 " などにあたります。わからないことは、わからないままにせず、お互いがわかるまでしっかり話をする。泥臭いコミュニケーションを嫌がらずに、むしろ楽しんでできる人が向いている業務だと思います。

ある1日の流れ
08:30

出社、メールチェック

09:00

案件対応
データ精査、システム環境設定
メール、電話対応
打合せ資料準備 等

11:00

昼休憩

12:00

移動

13:00

社外打合せ
要件定義、スケジュール確認

14:30

移動

15:00

倉庫訪問
操作レクチャー、現地機器設定確認
連係テスト等

18:00

退社

ロジザードで働く魅力

個人を尊重した風通しの良い社風

新人だからと遠慮せず、どんどん自分の思うことを発言できる環境があり、自分らしく働くことができます。また、きちんと自分の意見を受け止めてくれて、そこから考えたり助言をくれたりする頼もしい先輩方がいます。

新しい発見のある " IT業界×物流業界 "

アパレル、雑貨、食品、書籍、化粧品、原材料等...ロジザードのシステムで管理する商材は様々です。システムの導入を通じて多種多様な業界に触れることができますので、自身の経験、知識やノウハウの幅を広げることができます。

安心して働ける環境

" ホワイト企業 " だと思います。休日はきちんと休めますし、残業も分単位でつきます。一方、「今は自分にとって勝負時なので、頑張って仕事をしたい」という個人の意思を汲んでくださり、応援してくれる頼もしい先輩・上司も大勢いらっしゃいます。成長のチャンスを逃さず、安心して働く環境がロジザードにはあります。

仕事をする上で
大切にしていること

基本的な事をきちんと行う

自分から挨拶や声がけをする、整理整頓、報連相、提出物の期限を守るなど、当たり前のことを当たり前のこととして徹底することを自分に課しています。

まずは自分で考える

人に聞いたらすぐに教えてもらえることであっても、まずは自分の頭でよく考えて、やってみる・判断することを心がけています。その積み重ねが"地力"になると共に、自分自身の成長に繋がると思っています。

一生懸命やる、言い訳をしない

頂いた仕事に手を抜かず、一生懸命、誠実にやり切ることを心がけています。たとえ新人であっても、初めての業務であっても、言い訳や妥協をせずに自分の仕事や言動に対して"プロ意識"を持つことが、自分の仕事に対して"責任"を持つことに繋がる重要な事柄だと考えています。自分の仕事の対価として給料を頂く以上、努力を続けていきます。

入社してから一番印象に残っていること

入社5カ月で自分が担当させて頂いた、ある案件の提案プレゼンの失敗です。
古くなってしまったWMSのリプレイスをご希望されていたのですが、コンペになり、私の作成した提案資料で他社に負けてしまいました。

その時は「お客様のオーダー通りの提案をしたのに...」と思いましたが、先輩から提案内容のフィードバックをいただいた際、「物事の目的を考えてから提案しないと勝てない」というアドバイスを頂きました。
始めは「WMSのリプレイスが目的?」と思いましたが、考えていくなかで原因がわかりました。私が提案したものは、お客様から現状の運用と課題点をヒアリングさせて頂き、予算の中で"現状の運用"を踏襲できるシステムの提案でした。
しかし、お客様が求められていたリプレイスの目的は"費用の範囲で現状の運用を改善すること"だったことに気が付きました。今考えると「当たり前のことだ」と思いますが、当時はそこまで考えが追い付いていなかったのです。 お客様の予算を意識するあまり、運用の改善よりもコストの削減ばかりに提案を寄せてしまったことを反省するとともに、後悔しました。
以来、先輩がアドバイスしてくださった"目的を考えて仕事をすること"を心がけています。

もちろん、目的を明確にされた上でシステムの導入を検討されるお客様もいらっしゃいます。一方で、打合せ等にてお客様が仰ることが、必ずしもお客様自身の"目的"に叶う内容という訳ではありません。
また、お客様自身でもシステムを導入することで叶える " 目的 " を見失っているケースも、往々にしてあります。今はそれを明確にすることが、導入SEとしての自分の役割だと理解しております。
お客様の目的を明確にして、それを互いに理解・共有しながら、システム導入の業務にあたることを強く意識しています。まだ機会はありませんが、次回のコンペでは絶対に結果に結び付けたいと思います!

Message就活生の皆さんへひとこと

「一生懸命、仕事をしてみたい」と思う方と、私は一緒に仕事がしたいです。 入社の理由や動機自体は、自分としては正直何でもいいと思います。入ってからが勝負です。周囲との調和を求めるよりも、好奇心や負けず嫌いを発揮して、自分でがつがつ努力できる人が、望ましいと思います。
先輩方がしてくれたように、頑張ろうとする人に対するサポートは惜しみなく行いたいと思います。何かに一生懸命になりたいうずうずしている方、ぜひ一緒に仕事をしましょう!

採用に関するお問い合わせ

ロジザード株式会社 管理部 採用担当窓口
03-5643-6228
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