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まだエクセルで在庫管理?エクセル在庫管理の問題点

最終更新日:2016年11月22日

エクセルでの在庫管理について

エクセルは加工が簡単な表計算ソフトウェアで、企業の多くがPC端末にインストールしています。

インターネット上で出回っているエクセルのテンプレート(雛形・フォーマット)を元に在庫管理を行っている物流・倉庫現場は少なくないでしょう。VBAや関数を駆使して本格的な在庫管理シートを作って管理している現場もあると思います。しかしながら、エクセル管理には限界があります。

エクセル在庫管理の問題点

問題点1 作業履歴の保存・管理

エクセルで作る在庫管理表には作業履歴を残さないケースが多いです。

VBA上級者であれば条件次第でエクセル在庫管理表に履歴データを残すことも可能ですが、複雑なマクロが組まれたエクセルシートは動作が重い、また、データが壊れることもあるという大きな欠点があります。

問題点2 属人的運用

管理表を作成した担当者固有のスキルに頼ることが多くなります。

在庫管理表に限らず、シートに組まれた関数などの計算式・数式やマクロが担当者の退職により一切わからなくなる、という問題が起こります。エクセルによる在庫管理は属人的であるといえます。

問題点3 データ共有

エクセルによる管理表では情報の共有形式を取らないケースが多いです。

もちろん、Excel2007以降においてもエクセルシートのサーバ上における共有はできるのですが、テーブル機能を含む場合はシートの共有機能を使うことができません。(オフィス365のサービスを利用する場合は可能。)そのため、在庫管理表を1つの端末で開いている時に別の端末からは更新できない、という問題点があります。

共有・更新が困難な上、在庫状況をリアルタイムで確認できない、ということです。

アクセスを使用した管理

アクセスで在庫管理表を作成することにより、上記で挙げたいくつかの問題点は解決できます。しかし、ますます上記「問題点2」に挙げた属人的傾向は強まるといえるでしょう。

アクセスに何か問題が起きた際、対応できる担当者がいないことで出荷を止める必要がでてくるかもしれません。

▼ロジザードスタッフより

実際にロジザードZERO導入でお話しをお伺いする中で、システムを入れておらず、在庫管理にエクセルやアクセスを使用しているお客様がいらっしゃいました。

やはり1番の問題は属人的な運用です。担当者の方が退職されて「下手にいじれない」、また、バックアップの取り方も引き継いでおらず、重くなってしまっている、ということもよく聞きます。

クラウドサービスによる在庫管理

データ保持期間に注意が必要ですが、基本的な業務に必要なデータは契約元のサーバーで保管されます。問題が起きた場合はサポートがついているので、属人化になりにくいです。

また、データ入力が手打ちの場合が多いエクセル・アクセス管理に比べ、ハンディターミナルを使用した運用で自動的にデータが作成・蓄積されていきます。

打ち間違いなどの人的ミスを削減することができ、データの正確化もはかることができます。

▼ロジザードスタッフより

ロジザードZEROでは、無線のハンディターミナルを用いて作業をしていただきます。無線の良いところは、PC端末が無くても作業ができる点、常に作業したデータが蓄積されていく点です。無線ハンディを利用してリアルタイムに物の位置と数量、状態を確定していくことが本質です。

WMSには入荷・出荷・保管といった基本的な作業に必要な機能が盛り込まれているため、この点でも属人化を防ぐことに繋がります。使いやすい・わかりやすいWMSを導入することで、急なスタッフの増員にもすぐに対応できます。

また、サポートが365日メール・電話対応していることはロジザードに人気がある理由の一つです!

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