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ネットショップ運営に必要なシステムとそのタイミング

最終更新日:2016年12月5日

商流用システムと物流用システム

運用にかかわるシステムとして、大きく商流用と物流用に分かれます。

出店先が増えたり受注件数が増えることで、運営側にかかる負担が増大します。負担を減らそうと人を増やす分人件費がかかり、新しいスタッフが慣れるまではミスも起こってしまうでしょう。

30件注文が来てミスが1件起きる、ということは300件の注文では10件になります。ミスのほとんどは人的ミスが挙げられます。このミスが増えることで、ミスをカバーするための対応時間が増え、レビューが下がって売上に直結してしまうことも…。

負担やミスを少なくさらに効率的な作業を行うために、また、売上アップに欠かせなくなるのがシステムです。

 

商流用システム

ネットショップ運営側が保持するシステムです。顧客管理や受注管理といった運用に必要な機能、プロモーション実施のための機能が備わっています。

物流用システム

倉庫を外部委託する場合は、倉庫側が保持していることの多いシステムです。

導入することで、より効率的な運用を実現する他、実在庫管理の精度を上げることができます。

1st STEP: カートシステム

商品を販売するためのシステムです。モノを売るとなった際に必ず必要になり、初めに検討されるシステムです。

楽天市場やYahoo!ショッピングといったECモールと、モール以外の自社サイトを作成するためのカートシステムがあります。

2012年頃から「BASE(BASE株式会社)」といった無料カートが増えてきました。

 

【主な機能】

・決済機能

ECサイトデザイン管理機能

・商品管理機能

・売上管理機能

SEO対策

・広告

2nd STEP: 受注管理システム

ネットショップを複数店舗展開している時に活躍するシステムです。あるとないでは作業効率が大きく変わります。

各ネットショップからの注文情報を一括管理できる他、メールの一括送信の機能もついているものがほとんどです。

 

システムによっては、在庫管理を一元化するための在庫管理機能、商品ページを一括編集できる商品ページ管理機能がついているものがあります。

 

在庫管理については、「zaiko Robot(ハングリード株式会社)」や「助ネコ在庫管理(株式会社アクアリーフ)」といった在庫管理システム単体のサービスもあります。

 

【主な機能】

・受注情報一括管理機能

・顧客管理機能

・メール一括送信機能

・同梱処理機能

 

 

3rd STEP: 倉庫管理システム(WMS)

出荷件数が増えたら在庫管理の精度を上げる、または保つ必要があります。

WMSには商品の入荷・保管・出荷までの流れをサポートする機能が備わっており、在庫ごとの有効期限管理、A品・B品などの品質管理ができます。

ロジザードZEROでは、無線ハンディターミナルを使用して、リアルタイムに倉庫の作業状況、在庫数が確認できます。

アカウントごとに権限設定ができるようになっており、ネットショップ運営担当者からも状況確認ができます。

 

【主な機能】

・入荷処理機能

・出荷処理機能

・在庫調整機能

・在庫品質管理機能

・ロット管理機能

・有効期限管理機能

・棚卸機能

・ロケーション管理

 

 

送り状発行ソフトはWMSに連携されているものがほとんど!

ヤマト運輸、佐川急便などの各運送会社が提供しています。

商品発送に必要な情報を送り状発行ソフトへインポートすることで、送り状を一気に印刷できます。

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