『インテリジェント物流』をもっと物流業界に広めたい。
その思いから
2007年の夏に始まった「物流マンのためのIT活用入門セミナー」。
現在ではテーマを「ネットショップ物流」として11期を迎えました。
今回は後半ゲストに株式会社清長の本多氏を迎え、
中長期的・戦略的にEC物流を捉えるプログラムにまとめ直しました。
■顧客獲得の手法から効率的な現場作りまで、事例を元にした解説。
■事前に取り組んだ課題から立ち上がる問題点のディスカッション。
2本柱はそのままに、今回は営業シーンから現場作りまで一貫して
「今なぜEC現場を立ち上げる必要があるか」について学び、様々な
視点から意見を重ねました。

第1回のテーマは「EC物流の現状と顧客開拓の考え方」
今回は全2回の内容。前半ではEC物流の現状を理解し、
EC顧客獲得のための手法や、求められるサービスについて学びます。
通販が「当たり前」となった今日では、BtoBもBtoCも一元管理が基本に
なりつつあるので、EC現場はもはや「必須」とも言えます。
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多くの現場を知るEC導入アドバイザー(営業スタッフ)による顧客獲得ノウハウ。
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我々は遅れを取らない内に小さな1現場からでも「経験値を積む」事を
提案するのですが、当然ある「不安」への対処に当然色々な意見があり、
この「リスク感」の違いが各社サービスに反映されるのです。
一から始める新興物流企業とは違い、BtoBの歴史がある会社は
新しい事業を拡張していく際に打ち勝つべき「不安」は大きく複雑です。
けれど、そこを乗り越えれば「統合物流時代」とも言える状況の今、
経験を力にする大きなチャンスの時期を迎えていると考えられます。

第2回のテーマは「EC物流の導入と効果・効率的な現場作り」
EC物流現場の規模は小規模が多いです。
しかし現場は小さくても大きくても煩雑さに変わりはありません。
一方で立ち上げたばかりでは大きな仕事は受けにくい。
そこで、小さな現場をまとめて効率的に管理する手法を提案します。
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第2回の様子。内容盛りだくさんで
若干
ハイペースに進行中。
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ロケーション管理について解説中。 |
EC物流ともなればトータルの情報連携が大変重要になってきます。
受注管理ソフトや各種ツールなどのノウハウはある程度、時には
お客様以上に詳しい事がサービスとして求められるでしょう。
その上で効率的な現場作りに向けたシステムセンスが必要ですが、
現在では各種ツールも差別化が進んでいる状況です。
今回は主要なサービスについて簡単に説明させていただきました。
とはいえ、今回の受講者は物流関係者とは言え様々な経験や立場で
実績を積んだ方々ばかり。ディスカッションも意外な方向に話が展開していく
なかなか面白いメンバーだったのが印象的でした。
我々も学ぶ事が多く、参加者も互いに刺激になったと思います。
最後にゲストである 株式会社清長 本多氏 より
「ワンランク上の経営カイゼン物流サービス事例」
としてマクロ・ミクロの総合的視点からの提案事例をお話頂きました。
コンサル的視点で経営に踏み込んだ提案手法は大変興味深い内容でした。
(ここではお話するのを控えます)
本来は非公開の情報かと思われますが、快く引き受けて頂きました事に
心から感謝致します。ありがとうございました。
セミナー終了後は懇親会。
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物流業界についてアツク語る!
しかし一番盛り上がったのは、本多さんの
特技が「まぐろ解体」という話!
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こんな風に物流マンが集まって飲む状況も面白いですね。ここだけの情報も飛び出す!? |
今回、本多氏の講義を撮影するのをうっかり忘れてしまい、
この写真だけに登場していると誤解されそうで大変申し訳ない気分です。
(ご本人も「上司に『遊びに行ったんか ! ? 』と言われそう」と苦笑・・)
「良い仕事をした後の楽しい飲み会」ですので、ご了承の程を!
ご参加頂いた皆様、本当に有り難うございました。

次の「ネットショップ物流チャレンジ講座」は2月開催の予定です!
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